古川桜 furukawa sakura
1980年 奈良県生まれ
2004年 京都教育大学卒業
2006年 多治見市陶磁器意匠研究所修了
2012年 東京にて初個展
以降、個展・グループ展に出品
2015年 奈良に築窯
現在 京都にて作陶
しっかりとした造形力。
確かな技術と伸びやかで爽やかな絵付け。
力強い絵力。
現代の食卓にもスッとなじみ
華を与えてくれる器。
毎日使う食器にこそ丁寧さと昂揚感を。
コバルトで描かれた大胆で素敵な柄。
ビーフシチュー、ロールキャベツなど余白を生かして美しく盛りつけが出来ます。
パリ焼きそば、カレー皿やパスタにも。
サラダボウル、中華の炒め物の盛皿やあら炊きなどにも活躍。
サイズ:約直径24cm 高さ4.4cm
※だいたいのサイズになります。
※写真の色味の表現には限界がございます。ご理解ください。
※サイズ、雰囲気、柄のムラや形ムラ、色のムラ等個体差がございます。チョイスはお任せ下さい!
※アイテムや個体によっては焼成の際のゆがみにより高台のかたつきなど多少でております。またピンホール(スポット)と呼ばれる釉薬に出来る小さな穴のような箇所や、貫入と呼ばれるヒビ、カケのように見える凹み、釉薬のささくれ、石が外れた石ハゼと呼ばれる景色、鉄点など焼き物独特の現象も見られます。ご了承下さい。また使用には問題ございませんのでご安心ください。
※作品によってはシミ防止の水止め加工を施してある場合がありますので米のとぎ汁などの煮沸処理はしないでください。毎回お使いになる直前にお水やお湯に浸けることが一番のシミやニオイ沈着予防です。