1976年 東京生まれ
陶芸好きだった父の影響で焼き物の世界へ
1999年 高内秀剛氏に師事
2006年 益子町にて独立
「手に取った方が、使って楽しく料理し盛りつけてくれたら」
輪花や稜花のなど形に工夫を凝らした作風です。
釉ものから絵付け物まで幅広く世界観の広がりを感じます。
凛として美しい作風です。
力強くも繊細なタッチの絵付けが余白を埋めお料理を引き締めます。
おつまみを盛り合わせて。
お造りを豪華に。
食卓の主役に。
飾り皿にも。
サイズ:約直径21cm 高さ3.5cm
※だいたいのサイズになります。
※写真の色味の表現には限界がございます。ご理解ください。
※サイズ、雰囲気、柄のムラや形ムラ、色のムラ等個体差がございます。チョイスはお任せ下さい!
※アイテムや個体によっては焼成の際のゆがみにより高台のかたつきなど多少でております。またピンホール(スポット)と呼ばれる釉薬に出来る小さな穴のような箇所や、貫入と呼ばれるヒビ、カケのように見える凹み、縁のキレ、釉薬のささくれ、石が外れた石ハゼと呼ばれる景色、鉄点など焼き物独特の現象も見られます。ご了承下さい。また使用には問題ございませんのでご安心ください。