熊本県天草より余宮隆さんです。
登り窯を駆使し、現代生活にフィットするカジュアルな食器を作る現代陶芸作家です。
料理上手でお酒好きの彼。お酒を呑む人の器は大変素敵なものが多いと僕は思います。
酒器にこだわり、つまみにこだわり、シーンにこだわる。お料理映えは折り紙付きです。
カジュアルラインから艶めかしくも上質、迫力の作品ラインまで。
幅広い作家で日本中の多くの方に支持されています!
何とも言えない佇まいの良さ。表情の豊かさ。質感の高さ。
加えてどことなくお茶目な雰囲気も人気の秘訣です。
彼の器は自然のまま。吸水性がございますのでしっかりお水を吸わせてお使い下さい。
シミ防止になります。
つややかな品の良い飴色の器。
安心感のある雰囲気です。
使い込むと味わいが増します。
放射線状に広がった花弁のような鎬と輪花が釉の美しい流れと相まって唯一無二の存在感です。
煮物やふろ吹き大根など、一品料理をカッコよく盛り付けて!
お造り等にも映えの良いデザインです。
マグロ山掛け、サラダや鍋の取り鉢にもピッタリでカジュアルにもお使いいただけます。
サイズ:約直径15.2cm 高さ5.6cm
※だいたいのサイズになります。
※写真の色味の表現には限界がございます。ご理解ください。
※サイズ、雰囲気、柄のムラや形ムラ、色のムラ等個体差がございます。チョイスはお任せ下さい!
※アイテムや個体によっては焼成の際のゆがみにより高台のかたつきなど多少でております。またピンホール(スポット)と呼ばれる釉薬に出来る小さな穴のような箇所や、貫入と呼ばれるヒビ、カケのように見える凹み、釉薬のささくれ、石が外れた石ハゼと呼ばれる景色、鉄点など焼き物独特の現象も見られます。ご了承下さい。また使用には問題ございませんのでご安心ください。