民芸の小石原焼の特徴はやはりこの点々模様のとびかんな。
シンプルながらリズムのある柄と、火の力を感じるしっかりとした作りは永遠の定番といった安心感を感じます。
焦げ跡の愛しい灰粉引は導化釉と呼ばれます。
シンプルながら質感のあるいい飯碗です。
(大サイズに小サイズを裏返して被せて見事蓋つき碗に使えることが偶然判明しました。6/21のInstagramに写真掲載しております。)
サイズ:約直径13.5cm 高さ7.5cm
※だいたいのサイズになります。
※写真の色味の表現には限界がございます。ご理解ください。
※サイズ、雰囲気、柄のムラや形ムラ、色のムラ等個体差がございます。チョイスはお任せ下さい!
※アイテムや個体によっては焼成の際のゆがみにより高台のかたつきなど多少でております。またカケのように見える凹み、石が外れた石ハゼと呼ばれる景色など焼き物独特の現象も見られます。ご了承下さい。また使用には問題ございませんのでご安心ください。